【横浜うみ博2022】3年ぶりのリアル会場で8/6、8/7に開催!

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横浜市は、『開港都市』とともに『海洋都市』を掲げており、都市の活性化や新たな魅力づくりを進めています。この一環で、多くの人に『海』の魅力を発信するイベント『海洋都市横浜うみ博』が開催されています。

2022年は3年ぶりにリアル会場で「海洋都市横浜うみ博2022」が開催されることが発表になりましたので、概要をご紹介します。
海で活躍する船や生き物などを楽しく学べるコンテンツが数多くあるため、夏休みの自由研究の題材にもピッタリかと思います。

詳細については横浜市からのこちらの記者発表資料(「海洋都市横浜うみ博 2022」を 8 月 6 日・7 日に開催!)でご確認いただけます。

ご参考に、前回リアル会場で開催だった2019年のうみ博について「【横浜うみ博2019】大さん橋ホールで7/20、7/21に開催!様々なプログラムや船の見学会・乗船会も実施!」でご紹介しています。

開催概要(リアル会場)

名称:海洋都市うみ博2022 〜見て、感じる 海と日本PROJECT〜

開催日時:2022年8月6日(土)、7日(日)10時〜17時

参加費:無料

各種ステージプログラムやワークショップ、展示ブースや船舶の実機展示もあるようです。
詳細は、うみ博2022特設ホームページ:http://umihaku.jp でご確認いただけます。

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会場

メイン会場:横浜市役所アトリウム
 (馬車道駅下車直結、桜木町駅下車徒歩3分)
サブ会場:大さん橋ふ頭基部ロータリー
 (日本大通り駅下車7分、関内駅下車15分)

※メイン会場とサブ会場を結ぶシャトルバスの運行があるとのことです。

メイン会場の横浜市役所についての情報やアトリウムについては「【横浜市新市庁舎】32階建の巨大施設が2020年完成!アクセス・施設概要について!」でご紹介しています。

開催概要(バーチャル会場)

開催日時:2022年8月1日(月)〜9月30日(金) 

海に関する各種コンテンツ:20を超える企業・団体から海に関する多様なコンテンツ(クイズ、動画等)が提供

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