そごう横浜店で開催されている「秋の大九州展」にて、博多名物のとりかわを購入してきました！
個人的に焼き鳥の皮が大好物なのですが、博多名物のとり皮はこれまで食べたことがありませんでした。
一本ずつかなり小ぶりなサイズで、たくさん食べられると聞いてワクワクしながら購入しました！
詳しくレポートしていきますね！

秋の大九州展についての詳細は、【秋の大九州〜味と技めぐり〜】そごう横浜店にて九州物産展開催！をご覧ください！

博多とりかわ大臣

そごう横浜店の九州物産展に出展中の「博多とりかわ大臣」は、土曜の夕方ごろに立ち寄ってみたところ、行列ができていて、購入までに約30分ほど並びました。

九州物産展での販売商品は、とりかわ10本で1パック（たれ・塩）と、冷凍品でたれ・塩が各10本ずつ計20本1パックのセット、後ほどご紹介する「博多とりかわ大臣のキャベツのたれ」でした。

小ぶりなサイズ感のとりかわが美味でいくらでも食べられる！

とりかわを塩・たれどちらも食べたくて、10本セットを１つずつ購入しました！

家庭で温める前提で、お店での焼き加減を調節しているそうなので、必ず温めてから食べてくださいね！とのことでした。
おすすめの温め方に従って、フライパンで温めました。

だんだん表面にこんがり美味しそうな焼き色がついてきます。
たれの方は、焦げやすいので注意しながら温めたほうが良いです。

かなり小ぶりなサイズのとり皮で、通常の焼き鳥のとり皮のイメージとは若干異なります。
フライパンで温めたことで、表面はカリッと香ばしくて、中はジワっとジューシーですごく美味しかったです！
小ぶりなので、いくらでもペロリと食べられますよ！

味変にもおすすめ！博多とりかわ大臣のキャベツのたれ

とりかわ大臣の「キャベツのたれ」という商品が、とりかわ塩の味変にも使えるということだったので、購入しました！

酸味が効いていて、さっぱりとしたタレでした！
優しいマイルドなポン酢？のような感じです。
私もとりかわ塩の味変に使用してみたのですが、ジューシーなとり皮がさっぱり食べられて美味しかったです！
唐揚げや酢の物、冷しゃぶ、餃子やお鍋にも使えるようです。