【京急線】羽田空港への加算運賃大幅引下げ!横浜駅~羽田空港間の運賃について!

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2019年10月から京急線で羽田空港へ向かう際に利用する『京急空港線』に適用されている加算運賃が大幅に値下げされています!この加算運賃値下げに関する情報とあわせて、横浜駅から京急線で羽田空港に向かうときの料金や、リムジンバスの情報をまとめました。

2019年10月より空港線の加算運賃を値下げ!

京急電鉄は空港線の一部区間に適用している『加算運賃』を現行の170円から50円に120円値下げすることを2019年2月に発表しました。詳細はこちらのニュースリリースのとおりです。
値下げは2019年10月から実施されています。なお、同じタイミングで消費税の増税が実施されており、増税分の運賃への反映がされています。

私は横浜駅から羽田空港に行く機会が年に1、2回はありますが、いつも京急線を利用しています。
横浜駅から『エアポート急行』に乗れば、羽田空港国内線ターミナル駅まで乗り換えなしで行けますので便利です。土日の日中の時間帯に利用することが多いですが、横浜駅は降車する人も多く、だいたいの場合、座席に座ることもできます。

今回の値下げにより、
■横浜駅~羽田空港国内線ターミナル駅: 478円→ 364円(値下げ率は24% )
■横浜駅~羽田空港国際線ターミナル駅: 448円→333円(値下げ率は26%)
※いずれもICカードを利用した場合の運賃。
となり、それぞれ114円、115円も安くなります!
値下げ率でみても△24%、△26%と、2019年10月からの消費増税によるおよそ2%の値上げで世間が注目している中、かなりのインパクトがあります!

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京急空港線の加算運賃とは?

このニュースを目にするまでは京急線の横浜駅~羽田空港間の運賃について、今まで深く考えたことがなく加算運賃というものの存在も知りませんでした。
加算運賃とは、1998年の羽田空港駅開業時から適用されているものです。

空港線の延伸工事や輸送力増強工事にかかった設備投資額等を回収するために徴収しています。設備投資額の回収が順調に進んできたため、この度加算運賃を引き下げるようです。

こちらが横浜駅から乗車したときの京急線の運賃(2019年10月の改定前)です。

横浜駅からの運賃一覧(2019年10月の改定前の運賃です)

今回のニュースで出てきた『京急空港線』というのは、『京急蒲田』~『羽田空港国内線ターミナル』間の路線です。

これを見ると、『天空橋』までは280円なのに、そのひと駅先の『羽田空港国際線ターミナル』まで行くと 450円と急に運賃が跳ね上がります
※ここの記載だけはIC運賃ではなく現金運賃です。

このケースで言うと天空橋~羽田空港国際線ターミナル間に加算運賃が設定されていることになります。
今まで、横浜~羽田空港国内線ターミナル間は 478円(IC運賃)と、感覚的にはちょっと高めだなと感じていたのですが、この加算運賃が適用されているためだったんですね!

横浜駅~羽田空港間の移動に便利なリムジンバスについて!

横浜駅から羽田空港に向かう交通手段は、電車以外にバスも利用できます。
横浜駅東口のスカイビル1階にある『横浜シティ・エア・ターミナル(YCAT)』からリムジンバスに乗ることができます。こちらの公式サイトから詳細を確認できます。

運行頻度について、平日の日中や土日はおよそ10分に1本くらいの間隔で運行しています。平日の朝はおよそ5分に1本の間隔で運行しています。

■料金 片道590円、往復980円(発売日より30日間有効)
■所要時間 第1ターミナルまで24分程度、国際線ターミナルまで40分程度

電車とバスで料金を比較すると、今までは大きな差はありませんでしたが、今回の京急線の値下げによりだいぶ電車の方が安くなりましたね。

今までリムジンバスを利用していた人も、ある程度は京急線に流れることが想定されます。
『これに対抗してリムジンバスも値下げをするのでしょうか?』と考えていましたが、よくみるとこのリムジンバスは『京浜急行バス(京急バス)』が運行しているのですね。
同じ京急グループ同士の会社で乗客を取り合う形になりそうですが、この場合京急バスはどのような行動に出るのが正解なのでしょうか?気になります・・・

リムジンバスの料金については、2019年10月の消費税増税のタイミングで増税分の上乗せがされていますが、特に電車の加算運賃値下げに対抗するような値下げはされていないようです。

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京急線 羽田空港の駅名変更について

羽田空港は2020年3月から、
国際線旅客ターミナルビル→第3旅客ターミナルビル
とターミナルの名称を変更することを2019年2月に発表しました。

これは現在の国内線第2ターミナルの一部で国際線対応を開始するためで、それに合わせた対応です。なお、第2ターミナルの国際線施設については全日本空輸(ANA)が使用予定とのことです。

これに伴って京急線の駅名も、
羽田空港国内線ターミナル駅→羽田空港第1・第2ターミナル駅
■羽田空港国際線ターミナル駅→羽田空港第3ターミナル駅

と変更されることになりました。

まとめ

2019年10月から京急空港線に適用されている加算運賃の値下げにより、横浜駅から羽田空港に向かう際も京急線の利用がますますお得になりました!

羽田空港は離着陸する飛行機を眺めることができる展望デッキや豊富なお土産売り場もあり、飛行機に乗る予定がなくても楽しめる場所です。今回の京急線運賃の大幅値下げによって、より気軽に羽田空港に行けるようになりそうですね!

なお、京急線を利用して、新横浜駅やJR横浜線の方面から羽田空港に向かう際は、『『仲木戸駅』が駅名変更で『京急東神奈川駅』に!乗換情報も合わせてお届けします!』の記事でご紹介しているとおり『東神奈川駅』から『仲木戸駅(2020年3月から駅名変更で京急東神奈川駅)』への乗り換えが便利ですので、あわせてご確認ください!

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