【JR横浜タワー・鶴屋町ビル】横浜駅西口に2020年完成予定の駅ビルについての情報をまとめました!

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2020年、横浜駅西口に新たなランドマークとなること間違いなしの『JR横浜タワー』、『JR横浜鶴屋町ビル』という2つの駅ビルが誕生します!2020年の東京オリンピック・パラリンピック前の開業を目指して工事が進められています。

JR東日本から発表になっている情報等をもとに、横浜駅で建設中のふたつの大型施設の情報をご紹介します。

JR横浜タワーについて

JR横浜タワーは、正式名称が決まるまでは『駅前棟』と呼ばれていたとおり、横浜駅に直結した駅ビルになります!

JR横浜タワー!隣のモアーズと比べるととても巨大なビルです!

JR横浜タワーの商業ゾーンは、『NEWoMan(ニュウマン)横浜』、『CIAL横浜』、『T・ジョイ横浜』が複合された施設となります。

フロア構成は以下のとおりです。

  • 1階〜10階:NEWoMan 横浜((株)ルミネ)
  • 8階〜10階:T・ジョイ横浜((株)ティ・ジョイ)
  • B3階〜B1階:CIAL 横浜((株)横浜ステーションビル)
  • 12階〜26階は、(株)ジェイアール東日本ビルディングがオフィスを運営
  • 階数:地上26階、地下3階
  • 延床面積:約98,000㎡

NEWoMan(ニュウマン)について

ニュウマンが1階〜10階までということで圧倒的なスペースを占めるようですね。ニュウマンは、2016年にルミネがJR新宿駅新南口にオープンした商業施設です。なお、ルミネはJR東日本の子会社です。
新宿駅のニュウマンは、巨大なバスターミナル『バスタ新宿』が入っていることでも有名です。

ニュウマンは、メインターゲットを『上質で本物を求める大人の女性』として、既存のルミネとは全く異なる新しいコンセプトで開発されたようです。

ちなみに、工事が始まるまではここの西口駅ビルには一時的に『西口ルミネ』が入っていました。新たなコンセプトの店舗に形態を変えてオープンするようですね。

CIAL(シァル)について

地下1階〜地下3階までは、CIAL横浜が入ります。CIALは、CIAL鶴見、CIAL桜木町、CIAL鎌倉、シァルプラット東神奈川など、神奈川県内の駅ビルとしていくつか店舗を構えていますね。

どこも駅直結ですので、アクセスが非常に楽です。飲食店なども便利なお店がたくさん入っているイメージです。

T・ジョイについて

8階〜10階の一部の区画には、『T・ジョイ横浜』という多目的エンターテインメント・コンプレックスが誕生します。この施設は、映画上映を核としながらも、下記の目的を見据えているとこのとです。

  • 各種パブリックビューイングなどのコンテンツ展開
  • 講演会、コンクールや発表会などにも利用
  • JR横浜タワーに出店するショップとの連携で、食事を楽しみながらシネマを見るFOODシネマの提案
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JR鶴屋町ビルについて

JR鶴屋町ビルは『鶴屋町棟』と呼ばれていました。JR横浜タワーと歩行者用通路でつながってはいるものの、横浜駅からは少し鶴屋町方面に離れたところに位置します。青木橋や、京急線の神奈川駅の方面ですね。

JR鶴屋町ビルは、駐車場施設『JR横浜パーキング』に加え、商業施設の『CIAL横浜ANNEX』、ホテル『JR東日本ホテルメッツ横浜』、スポーツ施設『ジェクサー・フィットネス&スパ横浜』が複合された施設となります。

JR鶴屋町ビルは、当初は駐車場のみを主体としたビル計画でしたが、その後商業施設、ホテル、スポーツ施設が入るものに計画が変更されたようです。これにより鶴屋町地区のにぎわいの創出を目指すようです。

フロア構成は以下のとおりです。

  • 4階〜9階:JR横浜パーキング((株)横浜ステーションビル)
  • 3階〜9階:JR東日本ホテルメッツ横浜(日本ホテル(株))
  • 2階〜3階:ジェクサー・フィットネス&スパ横浜(JR東日本スポーツ(株))
  • 1階〜3階:CIAL 横浜ANNEX((株)横浜ステーションビル)
  • ※3階に保育所、1階に駐輪場・自動二輪駐車場も整備。
  • 階数:地上9階
  • 延床面積:約31,500㎡

外観イメージについては、2017年10月23日のJR東日本のプレスリリースに載っています。
ホテル部分は白を基調としたタイルとガラスを市松模様に配して明るくモダンなデザインに、駐車場部分は黒を基調にしたスタイリッシュで落ち着いたデザインになるようです。

横浜駅との連絡通路も充実!

JR横浜タワーは、横浜駅の各鉄道路線や地下街、周辺施設との接続も豊富です。様々な移動ルートができることで西口周辺の利便性は向上しそうです。

具体的には、以下のとおり多層的な歩行者ネットワークが形成されます。横浜駅は非常に複雑ですので、正直なところ、実際に完成してみないとどこがどのように繋がるのかイメージしきれません…

  • 3階〜地下1階:相鉄線・相鉄ジョイナス・横浜市営地下鉄への接続
  • 1階:中央北改札・中央南改札への接続、西口駅前広場への接続、きた西口広場への接続
  • 地下1階:中央北改札・中央南改札への接続、西口地下街への接続、JR横浜駅中央北コンコースへの改札新設、横浜モアーズへの地下通路を介しての接続、きた通路への接続
  • 地下2階:東横線・みなとみらい線改札への接続、南北連絡通路への接続
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JR横浜タワーの外観、工事の様子

2019年に入ってからの外観や、周辺の様子を少しご紹介します。

2019年2月:既に外観はほぼ出来上がっていました
2019年6月:覆われていた店舗名の案内やガラス面が姿を見せました!
2018年12月末時点の出来高は駅前棟63%、鶴屋町棟20%でした!
建築計画のお知らせ!完了予定は2020年3月末となっています!

JR横浜タワーの一部が公開、通行可能になりました!

工事の進捗に伴い、2019年7月21日からJR横浜タワー1階のアトリウムが公開、通行可能になっています。完成に先駆けてビルの内部を覗くことができるようになりました!

通行可能となったアトリウムの入口

1階から4階まで吹き抜けの開放的な空間が広がっています。なお、1階からはJR横須賀線のホームが見えるようになっています。

吹き抜けの空間が広がるアトリウム

このようにガラス張りとなっているため外からの光が差し込んできて、明るい空間となっています。

外からの光が差し込んできて明るい空間です!
JR横須賀線のホームからみたNEWoMan

また、このアトリウム公開のタイミングであわせて、工事区画の変更により横浜駅中央通路とジョイナス地下街をつなぐ地下通路が一時的に閉鎖となっています。
この点については『【横浜駅西口工事】中央通路とジョイナスを結ぶ地下通路が閉鎖!地上は新エリア開放でエレベータも便利に!』の記事でご紹介していますが、普段横浜駅西口を利用している人にとっては、一時的に不便を強いられることになってしまいます。

まとめ

2020年東京オリンピック前の開業を目指して工事が進められている横浜駅西口の駅ビル『JR横浜タワー』と『JR鶴屋町ビル』についてご紹介しました。
特にJR横浜タワーについては、駅直結で商業施設も充実しており、完成が非常に楽しみです!横浜駅を代表する新たなランドマークになることは間違いないですね!

この他にも『JR横浜駅の南改札内に新たなエリアが完成予定!エレベーターも新設!』の記事でご紹介しているとおり、JR横浜駅構内の工事も進んでいます。2020年に向けてますます便利になる横浜駅から目が離せません!

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