【大黒ふ頭客船見学会】横浜港4隻同時入港の日に豪華客船MSCスプレンディダを見てきました!

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2019年4月27日、横浜港に日本初となる外国船が4隻同時入港しました!この日、横浜港の大黒ふ頭ターミナルに着岸したMSCスプレンディダアザマラ・クエストを近くから眺めることができる客船見学会が実施されました。
見学会に参加してきましたので、その様子をご紹介します!

大黒ふ頭客船ターミナルについて

MSCスプレンディダが停泊した大黒ふ頭は、交通網が発達している横浜ベイエリア周辺からは少し離れた場所にあります。

横浜市のサイトに載っているこちらの横浜港の全体図が分かりやすいですが、ベイエリアから大黒ふ頭の客船ターミナルにアクセスする場合は車で横浜ベイブリッジを渡る必要があります。

公共交通機関ではアクセスしづらい場所ですので、見学会では山下ふ頭の近くの集合場所からシャトルバスで会場の大黒ふ頭まで移動しました。バスでの移動時間は15分程度、快適な車内の観光バスでの移動でした。

大黒ふ頭客船見学会の集合場所

最近のクルーズ船は大型化が進んでおり、大きすぎて横浜ベイブリッジを通過できないクルーズ船は大さん橋の客船ターミナルにたどり着けません。そのため、超大型客船はベイブリッジの手前にある大黒ふ頭客船ターミナルに停泊します。このあたりの横浜港のクルーズ船受入の状況については『【横浜港(大さん橋・新港・大黒・本牧・山下ふ頭)】今後のクルーズ船受入や開発計画をまとめました!』で詳しくご紹介しています。

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大黒ふ頭特設会場の様子について

大黒ふ頭客船ターミナルに隣接した特設見学会場から客船を眺めることができました。

見学会のエリア図

この日の日中は小雨が降り続くあいにくの空模様で4月下旬とは思えないほどの肌寒さでした。

横浜港に4隻の外国客船が寄港する歴史的な日。見学会の会場は大勢の人で賑わっているかと思いきや!お昼の12時前後の混雑しそうな時間帯に行きましたが、会場はガラガラでした・・・

会場の様子。とても空いていました。

このように客船見学会が開催される日は『イベント開催のため混雑が予想されます。ご協力お願いします。』というお知らせが出ていましたが、若干むなしいですね。

見学会開催を知らせる『お知らせ』

この日、大黒ふ頭にはMSCスプレンディダとアザマラ・クエストの2隻のクルーズ船が岸壁に着岸しています。こちらが岸壁からみた2隻の写真です。

大黒ふ頭に着岸している2隻のクルーズ船
アザマラ・クエストを間近で!
MCSスプレンディダは若干遠めから!

今回の見学会では個人的には、より大型で知名度も高いMSCスプレンディダの方が目当てでした。
しかし、見学会の会場から見るとアザマラ・クエストの方が手前側に、MSCスプレンディダが奥側に停泊していました。
アザマラ・クエストは本当に間近で眺めることができましたが、MSCスプレンディダは見学会のフォトスポットの外の『立入り禁止エリア』の方に停泊していたため、すぐ近くまで行くことはできませんでした。

アザマラ・クエストは若干小さめのクルーズ船ですが、それでも間近で見ると大きくて迫力があり、かっこよかったです!
ちなみに総トン数は、MSCスプレンディダが137,936トンアザマラ・クエストが30,277トンです。

こちらのとおり、同じ時期に横浜で開催されている『ガーデンネックレス横浜2019』とコラボしたガーデンベアのフォトスポットもありました。ガラガラでしたので特に並ぶこともなく、すぐに写真が撮れました!

ガーデンネックレス横浜とコラボしたフォトスポット

こちらが大黒ふ頭客船ターミナルです。残念ながらターミナルの中には入れませんでした。

大黒ふ頭客船ターミナル

GOGB2020のブースが出ていました!

2020年東京オリンピックに向け、英国オリンピック代表チームの事前キャンプが、横浜市、川崎市、慶應義塾大学で実施されます。
イギリス代表チームを応援する取り組みであるGOGB2020についてのブースが出ていました。

GOGB2020のブース

GOGB2020については『【GOGB2020】横浜市は英国のホストタウンに決定!オリンピック事前キャンプで英国代表が横浜に!』で詳しくご紹介しています。

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キッチンカーも出店されていました!

会場にはキッチンカーも出店しており、飲食物を販売していましたのでいくつかご紹介します。

手作りソーセージ(BARDUHNドイツデリカッセン)
フレッシュジュース(金曜JUICE bar.)
洋食(Jigemon)

あいにくの雨模様でしたので、どのキッチンカーもあまり行列はできておらず、すぐに買うことができそうでした。

ソーセージ屋さんのメニュー
フレッシュジュース屋さんのメニュー

肌寒かったので長居はできませんでしたが、ソーセージ屋さんの『あらびきソーセージ』とジュース屋さんの『クリーミーコーンスープ』だけ買っていただいてきました。コーンスープは美味しくて体も温まり、本当に助かりました。

あらびきソーセージ。ハーブ系の味が効いており美味しかったです!
休憩場所。ここもガラガラでした。

スカイウォークからの写真

横浜港のスカイウォークは横浜ベイブリッジの橋脚の大黒ふ頭側にある横浜港を一望できる施設です。
スカイウォークについては『【横浜スカイウォーク】横浜港に寄港する客船見学施設が再開!2019年の開放予定日やアクセスについて』の記事で詳しくご紹介しています。

スカイウォークの入り口

スカイウォークからは岸壁に停泊している客船を空中から眺めることができました。今回の見学会に参加しなくても、現地に直接行けば入場することができたようです。

スカイウォークから見た2隻

横浜港への外国客船の4隻同時入港について

【2019GW】横浜港にクルーズ船が15隻寄港予定!豪華客船の見学会も実施されます!』でもご紹介していましたが、2019年4月27日は横浜港に外国船が4隻同時入港しました。同じ港に4隻の外国客船が訪れたのは日本で史上初の出来事です。

大黒ふ頭に着岸したMSCスプレンディダ、アザマラ・クエスト以外に、大さん橋のターミナルにダイヤモンド・プリンセス山下ふ頭にノルウェージャン・ジュエルが着岸し、合計4隻です。

大黒ふ頭からみたノルウェージャン・ジュエル(手前)とダイヤモンド・プリンセス(奥)

横浜港のメインターミナルである大さん橋の客船ターミナルは、ベイエリアからアクセスしやすく客船を眺めるのにおススメです!ちょうど今回と同じ客船ダイヤモンドプリンセスが入港したときの様子を『横浜港の大さん橋国際客船ターミナルへ豪華客船ダイヤモンドプリンセスを見に行ってきました!』の記事でもご紹介しています。

横浜港は今後7隻同時着岸も可能に!

2019年秋には『【横浜港】2019年秋に完成予定の『新港地区客船ターミナル』の情報をまとめました!』の記事で詳しく紹介している新港地区客船ターミナルが完成します。

今後の横浜港は、7隻の客船を同時に受け入れが可能になるとのことです!このことは2019年1月の横浜市の林文子市長の記者会見でも触れています。
ちなみに、7隻の内訳は大さん橋に2隻、大黒ふ頭に2隻、山下ふ頭に1隻、本牧ふ頭に1隻、そして新港ふ頭に1隻です。

まとめ

2019年4月27日は、横浜港に外国客船が4隻同時に入港するという歴史的な日でした。
大黒ふ頭の客船見学会では、MSCスプレンディダを間近から眺めることはできなかった点が残念でしたが、大型の豪華客船が近くにいるという空気を肌で感じることができ、満足できました。

横浜港は今後クルーズ船受入機能をさらに強化していく予定です。そのため、横浜港にクルーズ船がやってくる頻度も増えていきそうですので、楽しみですね!

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